たった3つのステップであがり症(緊張)を直す方法

成長したい人向け

人前に出て話す時って緊張しますよね。

今回はたった3ステップであがり症を直すトレーニング方法をご紹介します。

もし自分があがり症だなと思っている人はこのトレーニングを試してみてください。

 

たった3つのステップであがり症(緊張)を直す方法

step1:日常生活で考え方のクセを変える

緊張しやすい人やあがり症の人というのは、大体が考え方のクセが原因になっています。
この考え方のクセを作っているのが日常生活で、この考え方のクセが緊張しやすさ・アガりやすさに繋がっています。

まずはこの考え方のクセを変えるためのトレーニングを行っていきます。

 

マイナス思考をやめる

緊張している時って大体マイナスなことを考えていませんか?

  • 周りからどう思われているのかな
  • 失敗したらどうしよう
  • 自分にできるのかな

こういう考えの人が多いのではないでしょうか。

これが緊張の原因でもあります。嫌なことを想像したり、マイナスなワードを想像すると緊張してしまいます。

逆にいうと、嫌なことやマイナスなワードを想像しなければ、緊張せずに済むわけですので、この考え方をまず変えていきましょう!

そのためには「自己暗示」をする必要があります。

 

自己暗示とは?

自己暗示という言葉を聞いたことがありますか?

読んで次の通りの言葉なのですが、自分に暗示をかける行為です。

自己暗示は私たちの頭の中で無意識的に作用しています。マイナスなことを考えると緊張してしまうのも、「自分はできない」というマイナスな自己暗示が働いているからです。

ですので、自分にとってプラスになる自己暗示を掛ける様にしましょう。

日常の中で練習していく

日常の中で自分にマイナスな言葉をかけている場面に気がついたら、「でも」という言葉をつかってそのワードの意味を反転させてください。

自分にマイナスなワードではなく、プラスのワードをかける様にしてください。そうすることで意識的にプラスの自己暗示をすることができます。

意識的にできる様になるだけでも効果がありますが、これを無意識にできる様になればさらに効果は高くなります。無意識でできる様になるには最低でも1ヶ月ぐらい時間がかかりますが、1ヶ月頑張れば緊張しなくなると思えば短いはずです。

毎日2回程度、自分のマイナスなワードに対して自分で「でも」と反論する癖をつけてみてください。

習慣化することができれば、マイナスなワードをかける前にプラスのワードをかけることができるので、ここまでくると考え方のクセは直っているはずです。

 

step1のまとめ

  • あがり症(緊張)は、「マイナスなワード」を自分に投げかけるクセがあると強くなる。
  • マイナスなワードを考えてしまったら「でも」を使ってプラスのワードに変換する。
  • 緊張しやすい考え方を直して、緊張しにくい考え方のクセを作ろう!

 

 

step2:イメージを膨らませる

step2では、イメージを膨らませていきます。これは自分が緊張する場面をイメージするのではなく、まずはこういった場面を想像してください。

  • ワクワクした場面
  • 楽しいと感じた場面
  • テンションが上がった場面

こういった場面を想像して、「今実際にその場面に自分がいる」と信じ込んでください。
今のプラスの感情を持ったまま今度は緊張している場面を想像してみてください。

 

いつもより緊張する場面でかんじる嫌な気持ちが薄れる

どうでしょうか?

緊張を感じる場面を想像した時に感じる、あの嫌な気持ちが少し薄れていませんか?自分の感情が高まっている時(アドレナリンが分泌されている時)には、緊張を感じづらくなります。

 

毎日継続する

毎日練習をして、自分の感情を自在に動かせる様になりましょう。これもstep1と同様に毎日2回程度を継続していきましょう。

あなたが緊張する場面に出会した時に、直前に自分の感情をプラスに持っていくことができれば、緊張しなくなります。

 

step2のまとめ

  • ワクワク、楽しい、テンションが上がる場面を想像して、実際に感情を動かす。
  • 緊張する場面を想像しても、嫌な感じを受けないことを実感する。
  • 毎日イメージトレーニングをして、自分の感情を自在に動かせる様にしましょう。

 

step3:実際に人前に出て練習する

step3では、今までの練習を実際に人前で実践することです。

ここまで来たら、後はこれまでのトレーニング成果を使って実践を繰り返していきます。

 

始めは1人でやってみる

スピーチであれば、まずは1人で練習してみましょう。感情を自在に動かしながら話せる様になってきたら、家族でも友人でも良いので人前で話す練習をしてみてください。

それでもまだ緊張するのであれば、step1やstep2に戻って感情を動かすトレーニングを繰り返してください。

もしくは1人で完璧にできる様になるまでスピーチの練習を繰り返してもいいです。

できた!という達成感はそのまま自信に繋がるので、その自信も緊張感を緩和してくれる要素になります。

 

練習回数は期間ではなく数

step3は1ヶ月間とかではなく、なるべくたくさん回数をこなしましょう。

 

step3のまとめ

  • step2の感情を持ったまま実際に練習してみる。
  • 最初は1人でOK!慣れたら人前に出て練習を行う。
  • 感情+実際にやってみることで緊張感を緩和した状態を実感できる!

 

最後に

生まれつき緊張しない人なんて1人もいません。緊張することは当たり前のことです。

ですが、トレーニング次第では緊張をなくすこともできます。

緊張しないで自分のパフォーマンスを発揮できる人は緊張しない思考法を知っていて、自分に自信がある人です。

この記事を読んだ人は「緊張しない思考法」はもう知っているので、あとは「自分に自信を持つ」だけです!

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