子どもが朝起きない「起立性調節障害」とは?【対処法あり】

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みなさんのお子様の中に最近朝起きれなくなったという子がいませんか?

もしかすると、それは「起立性調節障害」かもしれません。近年徐々に増えてきている病気の一種でもあります。

起立性調節障害の症状や対処法を簡潔にまとめてみました。もし心当たりがあるのであれば、早めに対処することをオススメします。

 

子どもが朝起きない「起立性調節障害」とは?

起立性調節障害とは?

起立性調節障害(OD:Orthostatic Dysregulation)とは、何らかの原因により自律神経や中枢神経などに異常が起こり、立った時の血液の循環に様々な問題を引き起こす疾患の総称です。

 

主な患者の傾向

起立性調節障害の患者さんには傾向があります。年齢、性別によって変わってきますので、それぞれ見ていきます。

 

年齢

起立性調節障害は15歳がピークと言われていますが、大人でも症状に悩まされている人もいます。

ですが大半は思春期の子供(小学校高学年〜高校生)にみられます。

 

性別

男性よりは女性によくみられる症状です。

 

この様に、思春期の男子や女子に主に見られる症状と言えます。子供が朝起きられない原因の一つとして起立性調節障害が挙げられます。

もちろんただ起きられないから起立性調節障害と決め付けるのでは無く、子供と次の症状があるか話し合ってみて下さい。

 

起立性調節障害の様々な症状

  •  立ちくらみ、めまい
  •  失神
  •  頭痛
  •  朝の体調不良
  •  倦怠感、疲労感
  •  胃腸の不調
  •  思考力の低下

もしお子様がこの症状に該当しているのであれば、起立性調節障害かもしれません。

 

起立性調節障害の対処法

通院して治す

起立性調節障害は通院をすることで治す事ができます。薬を使う薬物治療と薬を使わない非薬物治療があります。症状の程度によって治療法は異なってきます。

 

薬物治療

薬物治療では、血管を収縮させて血圧を上げる「ミドドリン塩酸塩」や、交感神経の機能を促進させて血圧を上げる「アメジニウムメチル硫酸塩」が使われる事が多いです。

アドレナリンなどの作用を弱め、心拍数を低下させて、血管を収縮させる「プロプラノロール」が使われることもあります。

 

いずれも血圧を上げる作用のある薬が処方されます。効果を感じるまでには数週間〜数ヶ月かかる場合があります

 

非薬物治療

医師との相談のもと、日常生活や食生活での注意点を指導していきます。学校生活や仕事にも影響しているのであれば、症状を周りに理解してもらうためにデータや診断結果を元にして、環境調整をしてもらうこともできます!

そのほかにも、腹部バンドや圧迫ソックスなどの装具で、血流を改善していく方法もあります。

 

サプリメントで治す

通院以外でも起立性調節障害の症状が改善されるサプリメントがあります。
それがキリツテインです。

30日間無料返品補償がついていますので、まずはキリツテインを試してみて、症状が治らないのであれば通院するという流れがオススメです。

キリツテインは食品なので、今ほかに薬を飲んでいる人でも安心して利用する事ができ、副作用もありません!

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生活を見直してみる

朝起きれない理由として、

  • 夜更かしなどの生活習慣
  • 学校や部活動などの日常的な負担
  • 日常生活の不安

があります。

これらは子供に対するコミュニケーションによって改善する事ができます。学校生活の様子を聞いてみたり、悩み事に寄り添ってあげる事がとても大切です。

 

最後に

朝起きられないのは甘えだという声もありますが、起立性調節障害はうつ病のように非常に理解されにくいものです。

親が気づいてあげる事で本人の負担を和らげる事ができます。少しでもおかしいと感じたらまずはアクションを起こす様にして下さい。

それでは〜