【PB3050】初等家庭科教育法2単位目レポート

初等家庭科教育法2単位目 レポート 明星大学レポート

どうもさんぴんちゃです。

私が実際に提出して合格した「初等家庭科教育法2単位目レポート」をご紹介するので、苦戦している人は参考にしてみてください。

丸写しすると当たり前のように不合格となりますので、使えるところは部分的に使って、後はオリジナルを追加して下さい。笑

それではどうぞ。

【PB3050】初等家庭科教育法2単位目レポート

レポート

課題

1.「衣類の着用と手入れ」の内容で問題解決的な学習をできる学習指導例を考え具体的に述べなさい。

2.環境を考慮した学習指導例について、実践的・体験的な学習が行えるよう工夫し具体的に述べなさい。

課題1

「衣服の着用と手入れ」は、「生活を豊かにするための布を用いた製作」とともに「衣生活」に属するものであり、その目標は、課題を持って健康・快適・安全で豊かな衣生活に向けて考え、工夫する活動を通して、衣服の着用と手入れ、生活を豊かにするための布を用いた製作に関する知識及び技能を身に付け、衣生活の課題を解決する力を養い、衣生活をよりよくしようと工夫する実践的な態度を育成する事を目指している。「衣服の着用と手入れ」では、衣服の働きがわかり、季節に応じた日常着の快適な着方、手入れの必要性、ボタンの付け方及び洗濯の仕方を理解する事が具体的なねらいとして掲げられている。そこで今回は、洗濯の仕方について問題解決的な学習を行うことができる指導例を述べていく。

洗濯の仕方については、日常着の洗濯に必要な洗剤、用具及び洗い方、洗濯には洗濯物の状態や汚れの点検・洗う・すすぐ・絞る・干すなどの手順がある事やそれぞれの作業が必要である事を理解し、実践できるようにさせたい。指導方法としては、分団指導を取り入れる。1グループ6人程度に分け、各グループに汚れのついたシャツを1着配布する。その後グループ内でどのような手順でシャツの汚れを落としていくか計画を立てさせる。計画を立てるためのワークシートは事前に用意し、水の量や洗剤の量に関しては、予め3つ程度の選択肢を与えて児童に丸をつけて選ばせるようにする。次に、実際に立てた計画を基にシャツを洗ってもらい、グループの代表1名に手順や洗い終わったシャツをクラスに発表してもらう。各グループごとに汚れの落ち具合が変わることが予想されるので、汚れが落ちているシャツと汚れが落ちていないシャツは比較として利用したい。最後に汚れがよく落ちたグループの洗い方や水・洗剤の分量を教科書と見比べていき、適切な洗濯方法を学ばせていきたい。

以上が問題解決的な学習の具体的な指導例である。主体的で体験的な学習は、児童の深い理解にもつながり、何より記憶に残りやすい。実際に体験させる授業は、家庭科にとどまらず、他の教科でも積極的に取り入れて指導を行なっていきたい。

 課題2

人間は豊かさの象徴として、大量搾取、大量生産、大量消費、大量廃棄を繰り返してきた。しかしそれは限りある地球の資源や自然を枯渇させ、地球や私たちの将来を危険にさらす結果となってしまっている。「環境教育指導資料 小学校編」によると、家庭科では、「人やもの、環境などとの関わりを大切にしつつ、食べることや着ること、住うことなどの生活そのものを学習対象としていることから、子ども自身が環境負荷の少ないよりよい生活をするために、家庭科の学習を通してでのような生活様式を選択できるかといった環境教育の視点を持つ」と示されており、家庭科学習と環境教育は深い関わりがあることが伺える。

そこで今回は、環境を考慮した学習指導例として「環境に優しい調理法」という学習を行いたい。前回の調理実習や家庭での調理の様子を振り返り、「資源の無駄遣い」を減らす事を目標に再度調理実習を行う。

まず最初の時間は、グループ毎にどうすれば使うエネルギーを削減することが出来るかを考える。案として、火をあまり使わない事や水を使わないといった、調理方法についての案が多く出てくることが予想される。しかし、エコクッキングは、「買い物」、「調理」、「片付け」の3つから成り立っている事を理解させ、買い物と片付けの工夫も案として出させたい。その際、出づらいと予想される普段使わない野菜の皮の活用法といった事は、教科書等を利用して教える。買い物・調理の工夫は、目で見て実感することは難しいので、1年間エコバッグを持参しレジ袋を貰わなかった時に、木が何本分削減できるといった、具体的な削減量や数値はグラフなどの資料として目で見て分かるものを配布する。その為、今回の調理実習では「片付け」に重点を置いて行う。実際に食器を洗う際に、どうすれば少ない水の量で汚れを落とすことが出来るかをワークシートにまとめさせておき、片付けの時に実践を行う。比較として、グループ内で工夫した洗い方と今まで通りの洗い方の2つの方法で洗い物をさせる。つけ置きや油を拭き取って洗うといった少しの手間で環境を守ることが出来るという省エネへの意識を持たせる。こうした調理実習で得られた実感が、家庭生活で実践する意欲につながり、環境を考えた生活者としての実践力が身についていくのでは無いだろうか。

この授業を行う際には、「どのくらい資源が守られたか」という視点を大切にしたいので、必ず数値化する事を意識して行いたい。以上が私が考える環境を考慮した学習指導例である。

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