心理学に基づいた人の心をつかむ3つの方法

成長したい人向け

今回は人の心をつかむための3つのテクニックをご紹介します!

今日から実践できる事ですので、ぜひあなたの人生の役に立てて下さい。

この記事は以下の本を参考にさせていただきました!

参考書籍↓


人の心をつかむ15のルール (レス・ギブリン)

他にもたくさん心をつかむ方法はありますので、気になった方は一度読んでみて下さい。

人の心をつかむ方法

「相手」を会話の主役にする

相手と話すときは、相手が最も興味を抱くテーマを選ぶようにしましょう。

では、すべての人にとって、この世で最も興味深いテーマって何だと思いますか?

それは「自分」です。

以前の記事でも「すべての人の最大の関心ごとは自分自身」という事について書きましたのでこちらも参考にして下さい。

出会いの季節。初対面の人とのコミュニケーションが上手くいくコツを5つ紹介!

人間は自分のことに1番興味があります。

自分について話す機会が得られると、誰もがその機会を与えてくれた人に好意を抱きます。

 

あなたの会話の内容が「目の前にいる相手について」なら、あなたは適切なコミュニケーションを取っていると言えます。

なぜならそれは、人間の心理に従った方法だからです!

逆に会話の内容が「あなた自身のことについて」なら、あなたは間違ったコミュニケーションを取っていることになります。

なぜなら、人間の心理に反する方法だからです。

 

相手のことについて話す為には、ある「コツ」が必要です。

それは、会話の中から「私」という単語を取り除き、それを「あなた」という単語に置き換えるというものです。

 

「あなた」という単語(出来れば目の前の相手の名前)は、普段使っている言葉の中で最も強い力を持っている単語だという事を覚えておいてください。

 

「私」(=自分自身)を話題の中心にして得られる物は、ただの自己満足感だけです。

ですが、それを「あなた」(=目の前の相手)に置き換える事ができれば、相手の心をつかむ事が出来ます。

 

「すべての人の最大の関心ごとは自分自身」という事実を活用する方法はもう一つあります。

それは、相手が自分自身について話せるように、うまく誘導することです。

そうすればあなたの好感度は上がり、さらに相手の心をつかむ事が出来ます。

 

相手が自分の話をできるように誘導する為には、次のような問いかけが効果的です。

  • 「〇〇さんのご出身はどちらですか?」
  • 「〇〇さん、先日の旅行は楽しかったですか?」
  • 「それはご家族の写真ですか?」
  • 「〇〇さんはこの事についてどう思いますか?」
  • 「今の会社にはどのくらい勤めていますか?」

 

ほとんどの人は自分のことばかり考え、自分の話ばかりしています。

だから相手の心をつかむ事が出来ないのです。

 

大事なのは、あなたが自分の発言に満足できるかどうかではなく、相手がそれをどう思うかです。

なので、人と話す時は「目の前の相手」について話す事が最も効果的なのです。

 

「相手が自分の話をできる話題をふる」

これこそが会話上手になる秘訣です!

じっくり話を聞く

好感度は人の話を聞いた分だけ上がっていきます。好感度が高いほど人の心をつかむ事ができるようになります。

 

一般的に、「聞き上手」は「話し上手」より得をすると言われています。

なぜなら、聞き上手な人は、相手にとって最も関心のある「自分自身」の話を聞いてくれるからです。

 

人生において得をしたいのなら、まず何をするよりも「聞き上手」になりましょう。

以下に聞き上手になるためのコツを5つまとめましたので参考にして下さい。

話している人の顔を見る

相手の話を聞く時は、「耳」だけではなく「目」でも聞くようにしましょう。

相手が話している時は、人の顔を見るように。

もし話を聞く価値がある相手なら、その人の顔は見る価値があります!

話し手の方向に身を乗り出して、熱心に聞く

話を聞く時は「ひとことも聞き逃さない」という姿勢を見せましょう。

誰しも面白い話には身を乗り出すし、面白くない話には身を乗り出さない傾向があります。

だから、身を乗り出して聞けば、相手は「自分の話は面白い」と感じ、相手の気を良くする事が出来ます。

適切な質問をする

質問をすれば相手の話を聞いているという事が伝わります。

なぜなら、質問は相手の話を聞いていないと出来ないからです。

質問する事は、相手に対する敬意を示す最高の方法でもあります。

  • それからどうなりましたか?
  • そのときどうしたのですか?

といったシンプルな質問でもその効果は絶大です!

話題に集中し、途中で口を挟まない

たとえどんなに別の話題に変えたくても、相手の話が終わるまでは絶対に話題を変えないようにしましょう。

質問をする事と口を挟む事は違います。

自分ではなく相手に焦点を当てる

先程も触れましたが、会話の中では「私」という単語を封印しましょう。

「私」というフレーズを使うと、相手ではなく自分に焦点を当ててしまう。

それだと相手の話に耳を傾ける事が出来なくなってしまいます。

相手が何を求めているか見極める

自分のして欲しいように相手に動いてもらうためには、相手がそれを「したくなる理由」を見極める必要があります。

それさえ分かれば、どうすれば相手が動いてくれるかが自ずと見えてきます。

 

あなたがするべき事は、自分の要求に応じてくれれば相手も得をする事を示すという事だ。

これが相手を動かすための秘訣である。

これは「言葉で心をつかむ」とも言い換えられる。だから、そのためにもあなたは相手が何を求めているか知る必要があります。

 

仮にあなたが経営者として、人材を雇おうとしていると考えて見ましょう。

あなたが雇いたい人は他の会社からも声をかけられていて、あなたもその事を知っている。

このような状況で、自分の会社に来てもらう為にはどうすればいいでしょうか。

 

「相手の求めているものを見極める」をいう原理をもとに考えると、その人がどのような地位につきたいのか、本人にとって魅力的な条件は何なのかを知らなければならない。

その人が「昇進」を求めているなら、どれだけ昇進できるかを示す。

その人が「安定」を求めているなら、どれだけ安定しているかを示す。

その人が「経験」を求めているなら、どれだけ経験を積めるかを示す。

 

つまり、1番求めているものを見極めて、自分の言う通りにすればそれが手に入る事を言葉で示せばいいのです。

 

逆の立場で考えても同じです。雇ってくれたら雇い主のニーズに答えられる事を示せばいいだけです。

相手の求めているものが分かれば、相手の聞きたい事を適切に伝える事が出来ます。

 

そのためにも、質問をたくさんして相手の様子を伺いながら話を聞くようにしましょう。

まとめ

好感度が高いほど相手の心をつかむ事が出来ます。

今回紹介した方法や参考書籍に書かれている事だけが全てではありません。

相手に誠意を持って接していれば、必ず心をつかむ事が出来ます!

貴方が意識している事があれば私にも教えて下さい。

 

今回紹介した本以外にも、私のおすすめの書籍がありますので、是非読んで欲しいです!

正直、これで私の人生の半分ぐらいは変わりました。

これだけは読んで!会話が上達するおすすめの本