【WJ1102】文化人類学B2単位目レポート

文化人類学B 2単位目 レポート 明星大学レポート

どうもさんぴんちゃです。

私が実際に提出して合格した「文化人類学B2単位目レポート」をご紹介するので、苦戦している人は参考にしてみてください。

丸写しすると当たり前のように不合格となりますので、使えるところは部分的に使って、後はオリジナルを追加して下さい。笑

それではどうぞ。

【WJ1102】文化人類学B2単位目レポート

レポート

課題

1.自文化中心主義視点の克服について具体例をあげて説明し、これに関する自らの見解を述べなさい。自らの見解を述べた部分には、赤ペンで線を引くこと。

課題1

自文化中心主義とは、自らの属する集団の文化こそが最も正しく、価値があるとする考え方である。エスノセントリズムとも言い、自文化中心主義の典型的な例として、ナチスの独裁者ヒトラーが挙げられる。

自文化中心主義の克服の為には文化相対主義の考え方を学ぶ必要がある。文化相対主義は、文化には絶対的な優劣は無いとの考えに立ち、異文化との対話と理解の重要性を説くというものであり、対話の結果、異文化・自文化に変化が生じ、新しい文化が誕生する事がある。この考え方は「文化的アパルトヘイト」(文化間に絶対的な優劣は無いと言いつつも、異文化の理解や異文化との共生は不可能だとする考え)とは決定的に異なる。

例えば、立ち振る舞いについてルイス・フロイスは「ヨーロッパでは主人が座っているのに対して、召使いは立つべきであるが、日本では召使いは座っていなければならない」という指摘をしている。これは我々の社会的な出会いの場において、出会う当事者の社会的な差異に応じて、あるいは相手への敬卑の感情に応じて特定の立居の形式がとられる、そのマナーについて述べたものである。フロイスはこのような立居についての、文化に応じた形式的表象のコードについての差異を取り扱っているのであり、そこでの指摘は日欧間で表現の仕方が逆になっているという事実なのである。フロイスの記述は表面的な技術に関する限り間違っていない。そしてこのような記述だけを読むと日欧の社会的上下に応じた立居の基準は逆対象の関係にあるかの印象を持つだろう。しかし、この記述で示されているように、日本での立居のコードは、欧米とちょうど逆になっていると言えるのだろうか。

欧米の立居をよく見てみると実際の問題は、立つ座るという位置上の高さではなく、より安楽な姿勢をとる優先度が問題になっていることが分かる。日本は安楽度の基準が問題の欧米とは違い、目ないし頭の高さが社会的上下を表す弁別上の基準になっている。その為、表象の形式で比較するのは意味がないことである。

社会的上下の概念は、日欧いずれの世界にもあり、立居の形式に表示する事は同じにしても、両者の間には全く異なる上下関係表示の弁別基準があると言わなければならない。ヨーロッパでは上下関係だけでなく、女性にも上の者と同じ基準を適応するのだから尚更である。フロイスの記述は事の真相をそれぞれの文化世界の経験にそって記述していないといえる。しかし、それは仕方のないことでもある。ヨーロッパで育ったフロイスにとって慣れ親しんだ自国の文化コードに照らした、外的表現に関する差異であるからだ。彼が日本的立居の規則について記述した視点は、彼の慣れ親しんだヨーロッパ的形式に基づくものであり、外的表象にとどまったヨーロッパ中心視点にとどまったものであった。つまり自己の視点から他者を見て記述したのである。

フロイスに限らず我々は自己中心的視点からの理解や記述に陥る事が良くある。人類学の始祖と言われるルソーは、個々の人間を研究するのであれば目前で観察しなければならないが、全体としての人間を研究しようとするなら、距離を置いてみるようにしなければならないと述べている。それは自分自身も例外でなく、全体とし人間の1人として自分自身からも距離を置き、その上で他者を知る事が重要である。自分自身すらも客観視する事で、いかに自分自身が特殊なのかが分かるのである。これを踏まえて自国の文化を客観視しながら他国の文化を観察する事で自文化中心的な考え方を克服できるのではないだろうか。

今回の自己中心的な考え方は私たちの身近でもよく見られる。新聞やニュース等のメディアがその例である。自国の有利な情報を流して、それをみる私たちは、あたかもその情報が事実だと思い込んでしまう。こうしたメディアのみに情報収集を頼ってしまうと自文化中心主義的な考え方になってしまうのでは無いだろうか。自分自身で実際に現地に足を運び、事を目の当たりにして「客観視」を行うことが自文化中心主義的視点の克服に繋がると私は考える。

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