【WK1082】国際関係論B1単位目レポート

文化人類学A 2単位目 レポート 明星大学レポート

どうもさんぴんちゃです。

私が実際に提出して合格した「国際関係論B1単位目レポート」をご紹介するので、苦戦している人は参考にしてみてください。

丸写しすると当たり前のように不合格となりますので、使えるところは部分的に使って、後はオリジナルを追加して下さい。笑

それではどうぞ。

【WK1082】国際関係論B1単位目レポート

レポート

課題

1.戦争や安全保障についての考え方がどのように展開してきたか説明せよ。

2.軍事的安全保障について説明せよ。

3.近現代における国際政治経済の歴史的展開を説明せよ。

課題1

国家のような独立して政治集団の間では、暴力の行使、あるいは戦争の起こる可能性は否定できない。現代に近づくにつれて戦争の被害の大きさや国際法の発達により戦争に訴える局面は少なくなっているが、国際政治において暴力行使や戦争が起こり、また起こりうる事は今日でも現実である。

近年の人類学や心理学の研究によると、人類社会と暴力は切り離せないのが残念ながら事実のようである。戦争に関する研究の中でも特に関心を集めたのが、戦争がなぜ起こるのか、すなわち「戦争原因論」である。戦争を「政治組織間の持続的かつ統制のとれた暴力」と定義し、この定義から、戦争には2者以上の主体が関わる事になるため、一つの主体のみの説明では不十分で、「システムレベル」と「国際間レベル」に着目して説明している。

システムレベルの戦争原因論としては、勢力均衡論と覇権理論がある。勢力均衡論は、国際システムが多極的であるときには戦争が起こりやすく、二極的であるときには、双方の対立を調整することが困難になり、戦争で雌雄を決することになりやすいという考えである。勢力均衡論とは逆に、特定の覇権国の存在が戦争を抑制すると考えるのが覇権理論である。こうしたシステムレベルの説明は包括的だが、特定の戦争の原因を説明するには不十分であるとし、近年では国際間レベルに焦点を絞った「国際ライバル論」や「段階的開戦論」による分析が重視されている。

二度の世界大戦直後には国際安全保障という考え方が政治的魅力を持つようになった。国際連盟や国連のような、主権国家が参加する普遍的国際機関に国際安全保障を提供する組織として期待が寄せられた。これは「集団安全保障」という考え方で整理され、その実現を図ることが試みられた。これは、互いに侵略を慎み、紛争を平和的に解決すること、約束を違反した場合は加盟国で制裁を加える体制である。しかし集団安全保障の実効性が疑わしいと考えられた事から、国家単位での安全保証を基本とする「国家安全保障」が重視されるようになった。しかし、国際機関と国家のいずれか一方にのみ基づいて考えるアプローチには限界がある事が認識されるようになった。そのため、両者の弱点を補い、安全保障を強化する様々なアプローチや考え方が試みられている。

課題2

軍事力をある特定の目的の為に用いる事を「戦略」と呼ぶ。20世紀以降は、単に勝利を目指すだけでなく、いかに戦争を回避するかも考察の対象となったが、それも含めた戦略論が重要となったのである。戦略論の古典として有名なのが「孫子」である。これは、軍事力を行使して勝利するよりも、軍事力を行使する事なく相手を屈服させる事が望ましいという考え方であり、安易に戦争を実行する事を戒めた上で、兵の用い方やスパイの活用などを説いている。戦争の未然という点では「抑止」も挙げられる。核兵器の実用化により、戦略の意味を根本的に変化させることになった。核兵器は政府全体を破壊する。そうすると降伏といった概念すら意味を失ってしまう。こうして主要国は核兵器による軍事力の抑止で、全面戦争を回避することに主眼を置くようになった。

平和主義は暴力を否定する上で最も純粋に道徳的だが、不当な暴力をどう扱うかという問題に突き当たる。戦争を数多く経験してきた西洋世界では戦争を条件付きで容認する立場が伝統的に強く、その条件をめぐって検討がなされてきた。これを「正戦論」という。正戦論は国際法にも組み込まれていく事になったが、道徳と法は明確に区別されなかった。第一次世界大戦後、正戦論をめぐる議論は大きく変化した。戦争全般を法的に禁止しようという気運が強まり、その方法の一つとして実定法によって規定する事が求められた。こうして、戦争に勝つ事を目的とせず如何に未然に戦争を防ぐかを中心に議論し、国際的に団結して安全保障に向かって行ったのである。

課題3

今日では、市場経済が地球全体の経済生活を左右する巨大な役割を果たすようになっているが、人類的なスケールで見れば、市場が社会における他の領域から自律し、継続的な成長を遂げるようになったのはかなり最近の現象である。16世紀は、ヨーロッパにおける主権国家の形成期であった。貿易から得られる利益は、国家財政にとって重要な意味を持ち、勢力バランスに直結していたのである。この時期の西洋諸国の経済観は、のちの自由主義者によって「重商主義」と呼ばれるようになった。

21世紀に入ると全般的にかなり経済成長をとげる国が多くなった。その結果、社会主義的なモデルは急速に魅力を失い、自由主義に挑戦してきた共産主義をはじめとする20世紀の政治モデルは敗北した。自由市場経済が経済モデルとして圧倒的な威厳を誇った背景には、冷戦期にアメリカと西ヨーロッパ、及び日本という同盟諸国だけが採用していた市場経済モデルが、インドや中国、さらにはロシアや東ヨーロッパに広がって行ったためである。このような変動は世界の勢力分布を大きく変化させるものであった。だが、世界経済の主要プレイヤーになった中国は自由で民主的な政治体制に移行する気配はなく、市場経済に移行してきたロシアでさえも、政治は権威主義的なものに逆戻りしている。さらに、現代では経済の急速なグローバリゼーションによって、地球環境が維持できないのではないかという声も高まってきている。

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補足!
課題3はギリギリ合格らしいです。笑
文字数的にはぶったところが多いので課題3はあまり参考にならないかも。。。

それでは〜